

文部科学省は31日、同省の独立行政法人評価委員会による同省所管法人の事業に関する評価結果を公表した。
それによると、日本スポーツ振興センターが運営する「スポーツ振興くじ」(サッカーくじ、toto)の評価は、5段階の3番目から4番目に格下げされた。売り上げ不振により、スポーツ振興のために拠出する助成金が大幅に減っているのが原因だ。評価委は「業務の改善が必要だ」としており、見直し論議に拍車がかかりそうだ。
有識者からなる同評価委は毎年、文部科学相が指示した中期目標の前年度の達成度を評価している。totoは、「A+」「A」「B」「C」「C−)」の5段階で昨年は「B」(目標に向かっておおむね成果を上げている)だったが、今回は「C」(目標達成のために業務の改善が必要)となった。評価委は「売り上げ減少に伴い、十分な助成財源が確保されていない」と指摘した。
評価委は、「C−」と評価した独立行政法人には、業務改善を求める勧告ができるが、強制力はない。
選手強化やグラウンド整備などに使われる、totoの売り上げからの助成金は、初年度(02年度)は58億円だったが、05年度は2億4375万円に減少した。06年度は1億1800万円まで落ち込む見通しだ。
今年度の売り上げも低迷すれば、業務撤退を含めた運営の見直しを迫られるとする見方が強い。
引用元:YOMIURI ONLINE
そういえば、出始めの頃に買い方がよく分からなくて一度も買った事ないなー。
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