■【芸能】あの人は今こうしている 「進ぬ!電波少年」で活躍した唐木恵子
6年前、「進ぬ!電波少年」(日本テレビ)で、引き算もできない坂本ちゃんを、半年で東京大学に合格させる、という無謀な企画に挑んだケイコ先生(唐木恵子)。東大卒に加えて美人のため、“才色兼備の家庭教師”と話題になった。しかし、最近はまったく見ない。今どうしているのか。
ケイコ先生は大阪で“春野恵子”になっていた。
「3年前、浪曲師の春野百合子師匠に弟子入りしたんです。師匠が大阪・堺の方だったので、私も2年前の冬に東京から移り住みました。最初はおカネもなく、安いウイークリーマンションに住んだので、冷たい風が部屋にまで吹き込み、ガタガタ震えながら稽古していた。でも、浪曲を応援してくださる方たちにいろいろ助けていただいて、なんとか生活できるようになり、今は一日中、浪曲のことばかり考えていられる。幸せですね」
南海電鉄堺駅そばのリーガロイヤルホテル堺のコーヒーハウスで会った春野さん、まずはこういった。「師匠のファンからいただいた」という朱色の着物に袴姿だ。
「3月に大阪府立健康科学センターで、『出世太閤記 秋風矢矧の橋』でデビューし、この7月には大阪の天王寺にある一心寺や、東京は浅草の木馬亭でうならせていただきました。食べていける? まあ、そのへんはどうにか……」
9月には国立文楽劇場(大阪市)の舞台に立つそうだ。それにしても、なぜ浪曲師に?
イチから苦労しなくてはならないだろうに。
「芸能界のお仕事は受け身ですよね。役がくるのを待つ、というように。そういう受け身の生き方は、私に合ってなかった。もっとガンガンやって日々精進する、という生き方をしたかったんです。それで、『電波少年』の後、何か一生続けられるものを見つけたい、と探していました。そのなかから、浪曲と出合ったんです。私はもともとミュージカルが大好き。浪曲の“節”は歌、“啖呵”は芝居に近い。ミュージカルに似ている。それに落語や講談、時代劇、相撲なんかも大好きで。初めて浪曲を聞いたとき、“浪曲には好きな要素が全部入っている。一生やるのはこれだ!”と鼻血が出るほど興奮し、一晩中眠れませんでした。私、思い込みが激しいんです」
春野さんは東大教育学部を卒業後、出版社に勤務。が、芝居をやりたい一心で2年で退社。オーディションを受けているうち、「電波少年」出演の機会がめぐってきた。
「事務所には“番組観覧して、それから土屋敏男プロデューサーにご挨拶に行く”と聞かされていました。また、すぐに坂本ちゃんとマンションに閉じ込められたわけじゃなく、一度家に帰って家族や、当時付き合ってたカレに話しました。カレには反対され、監禁生活が終わった後、別れてしまった。とっても悲しい思い出です」
引用元:Infoseek ニュース
そういえば、東大先生っていたな…まさかこんなになってるとは…(;´Д`)
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